燃え尽き症候群




一年半も経ったので今更な話をします。

いろいろな正直な話を完全なるわたしの主観でしてるので読むのは自己責任でお願いします。わたしの中で昇華させたいので好き勝手に書きます。嫌な気持ちにするつもりはない

させたらごめんなさい。




わたしはつくづく1月17日にトラウマを持ってしまうんだなと思った。




まずは、2018年1月17日。

キンプリデビュー発表の日。

久しぶりにジャニーズからデビュー組が出るというとってもおめでたい日。数年前より仲の良いオタクの子がキンプリファンになったこともあり、その日ちょうど会う約束をしてたのもあり、本当に心からおめでとうという言葉が出た。


けど、正直なところそこからが地獄だった。1月上旬では笑顔キラキラで踊ってた自担が、いつも完璧なまでにアイドルを遂行する自担が、この日だけは笑顔なんかなくて。いつもプロアイドルな彼を見ているだけにとってもとっても辛くて。なんでこの日の公演入ることにしたんだってめちゃくちゃ悔やんだし、多分あの自担の顔は一生忘れないと思った。


2013から応援してきてぶっちゃけお仕事があるのならJr.の方が現場多い(イメージだ)し、いつまでもジャニーズJr.でいてほしいと思っていた。だけど、あの顔を見て彼らの夢はデビューでしかなかったし改めて絶対に叶えてほしいと思った瞬間だった。




と、まあこんな感じで始まった2018だったけど初の単独横アリもやってYouTubeも始まってTDCでサマパラなんかやっちゃって、初めて推し単体でのドラマ出演が決まってSnowManの大活躍が見られてそれはそれなりにとっても楽しい一年だった。




けど、2019年の1月17日。

新聞によって知らされるSnowManのメンバー増員。


正直、全然意味分かんなかったし、康二は知ってたし目黒も滝沢歌舞伎2018のメイキングでギリ知ってたけど、ラウールなんて誰だよ?状態だったし、ぶっちゃけ最初の宣材写真がトラウマすぎて仕方なかった(配置とか見て貰えばなんとなく分かるかと…。)。


9人に増えて元から口数の少ない自担が更に喋らなくなったり、歌のパートが減ったり、元々の自担の性格とか考えると新メンバーと壁を作ったりしないから本当"勝手に"心配をしていた。


まあ元から康二は好きだったし目黒もわたしはあの芯の強さを見て好きになったしラウールも本当に大人だなって思うし何が言いたいかというと今は9人全員大好きです。



9人みんな大好きなんだけど未だに6人時代を思い出しちゃう自分もいて、この気持ちは薄くなっていくにしろ永遠に戦っていかなきゃいけない気持ちなんだな〜って少し胸が苦しいです。


9人も好きだし9人になってからできた友達ももちろん好きだから余計に6人時代を想ってしまうことにギャップを感じるし辛いなーとも思う。



わたしは多分2018で燃え尽きてしまったんだろうなー、なんて時々考える。

このご時世、ライブがないから分からんけど前みたいに必死にYouTube追ったりテレビ番組追ったりグッズ全買いしたりする程の熱意がなくなってしまった自分にびっくりしている(他に推しが出来たのもあるかもしれないが)。



まあ何が言いたいかと言うとゆるくはなるけどわたしはいつまでもSnowManが好きだし6人も9人も大好きだよ!って話です(雑)