宮舘担になった経緯について

どうもー、こんにちはこんばんは。語彙力が皆無なわたしが無謀にも始めたはてなブログ

使い方、めっちゃむずいね!?!文字のあれこれ使えるようになるまで結構かかったよ、、、

 

 

 

まあそういう話は置いといて、まず宮舘担になった経緯について。

わたしが宮舘担になったのは2013〜なのだが、これはまた後で経緯を話すけど滝ソロを一番最初に買ったと思っていた…が、アマゾンの履歴見るからに、滝ソロより先にホッスノ買ってたらしい(そこまでも曖昧)

すのに興味を持ったのは紛れもなくBBJのおかげである。 

ちょこちょこ言っているがわたしはBBJ出の宮舘担である。もちろん宮舘涼太は出演していない。でも、BBJでスノに興味を持って誰を推していたかは覚えてない、からBBJ出の宮舘担と言っている。まあ強いて言えば、ひーさんが若手俳優のばーちょん(馬場徹さん)に似ていたのが興味を持ったきっかけだった(はず)。

 

 

そんなこんなですのに興味を持ったわたしだったがある人に降りたばっかりであったため、推してるグループに留めておくつもりだった。また、ちょっと重い話になるがいわふかが謎選抜に選ばれグループとしての露出(メディア系)が今ほどなく好きになっても苦労するだろうと思った。なので、降りないようにしようとしてたところは正直ある。

でも、興味を持ってしまうと一から調べたい、好きな人のことならなんでも知りたいタイプであるわたしは上でも言ったように需要と供給が今ほど成り立ってない時期であったためひたすらエピソードを探した。その結果、SnowManにどハマりした

 そして割と降りるか降りないかの瀬戸際までいったときに滝ソロ2012が発売された。宮舘担になるけじめとして、ドキュメントが入ってる通常盤を購入した。そしてだてなべ厨みんな大好きでDetroitでまんまとやられてしまった。そして、そこから無事宮舘担となり今に至ることになる(と思う)。

 

 

今思えるのは20歳の宮舘涼太くんを好きになれてよかったと思う。アイドルは18から20歳と、20代前半一番輝いていると勝手に思っている。自分が思うアイドルキラキラ期に宮舘涼太というアイドルに出会えてわたしは本当に幸せだし、実際宮舘担になって楽しさしかない。

 

今でこそロイヤリティラブホリ王子様な涼太くんであるが、わたしが好きになった頃はまだラブホリでもなかったしちょっと子供っぽさが残ってたような気がする。まあその頃から爆モテ感は十分に発揮してたし、同じ年代よりは大人な雰囲気は出てたけども、好きな人だけ絡むというか自分の殻に閉じこもってしまいがちなところがあったように見えた。ぶっちゃけ、あべさくと壁を作っている雰囲気がモロに出ている涼太くんがあんまり好きではなかった。

まあでも普通に宮舘担をやってて楽しかったところに来た、滝チャンネルのあの滝部屋の回。今までみんな仲良しみたいなグループが割と好きだった新米宮舘担のわたしにとって、自担が嫌われてるというより自担のグループに自担にとって苦手な人がいる、というのを目の当たりにするのは何とも辛かった。もちろん、あの阿部ちゃんを見るのも相当つらかった。

あの後、1年くらい何にもアクションは特になく(だったような気がする)過ぎてった日々に突然舞い降りてきただてあべさく会。

レポだから、文字しか見てないけど楽しそうで、そこから本当に雪解けしていったのかなって。唯一涼太くんの嫌なところだったところがなくなって益々涼太くんのことが好きになって。最近ではキャラも定まってきたみたいで、生き生きしてる宮舘涼太くんを応援するのが本当に楽しくて楽しくて仕方がない。

 

 

と、まあこんなように語彙力なさすぎる芸人のわたしがとっちらかった文章を書いてしまったがこれがわたしです!皆さまこれからもよろしくー!(締め方)